FX初心者向けの最低限の知識|チャートパターンなど(後半)

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BEVELLEのFX知識

ブログのタイトル通り、私BEVELLEはFX初心者🔰です。

今回は知識の後半です。

前半はコチラ🔽

1.FXの基本編(後半)

①トレードスタイル

● 短期トレーダー

短期トレーダーはスキャルピングと言う数分単位で取引を繰り返す方法や、
デイトレードと言う1日内で取引をする人のことを指します。

● 中期トレーダー

スイングトレードと言う数日から数週間の単位での取引をする人の事を指します。

● 長期トレーダー

スイングトレードよりさらに長い間ポジションを持ち続ける人の事を指します。
スワップ狙いはコチラですね。(スワップ狙いでの長期保有については、私はオススメしませんが。)

私が運用している自動売買の方法では全てのトレードが混在してます。

1日の中で新規と決済が完了する時も有れば、一旦持ったポジションが月を跨ぐ事も有ります。

②ロールオーバー

未決済のポジションを翌営業日まで持ち越すことです。英語で言うと格好良い感じですが、要はずっとポジションを持ってる状態の事で、別に大した内容でも有りませんねw

基本的には決済を行うまで、ロールオーバーし続ける事になります。

③証拠金維持率

口座維持率とも言い、有効口座資金が、ポジションを維持するための証拠金や評価損益の合計額である『必要証拠金額』に対して、どれだけあるかをパーセンテージで表したものです。

よく『何パーセント有れば安心ですか?』と質問をする人を見掛けますが、取引の内容や自身の心境によって差が有ると思います。○○パーセントです!という確実な答えは無いですね。

ただし、以下のロスカット基準に近くなってきた時は要注意と思いましょう。

④ロスカット

口座資金が、『必要証拠金額』を下回ると、ポジションを維持することができなくなるため、保有しているポジションが強制的に決済されることです。

目安維持率100%~50%以下で実行されるように設定いているサービスが多いです。また、値動きが一気に変化した際に起きることが多いです。

寝て起きたらロスカットされていた…なんて事が起きないように、資金管理はしっかりしておきましょう。

2.チャートパターン

チャートの鉄板パターンというのも幾つか存在します。

何故そのように機能するかと言うと、多くの人が同じように机上でパターンの勉強をし、実際の取引で同じようにそのパターンを見つけ、同じように利益が出る方向へ行動を移すからに他なりません。

ほら、同じ通勤経路を毎日通っていると、『ここの信号をギリギリで渡れたら、次の信号も渡れる』と学んだ人が、自分と同じように早足になってる瞬間って有りますよね?(えっ?有ります…よね…?)

チャートでも同じ事が起きている訳です。

その中の幾つかを簡単に紹介しておきます。

何度も言いますが、自動売買には一切不要な知識です。

①トレンドとレンジ

その前に、チャートは必ず以下の状態になっています。

●上昇トレンド

文字通りチャートが上がっていっている状態。

安値と高値が共に切り上がっていると上昇トレンドが発生している事になります。

上昇のトレンドラインを引く場合は安値と安値を結んだラインになります。

●下降トレンド

上昇トレンドの反対です。

安値と高値が共に切り下がっていると下降トレンドが発生している事になります。

下降のトレンドラインを引く場合は高値と高値を結んだラインになります。

●レンジ

上記のどちらでもなく、方向感なく波打っている状態をレンジと言います。

レンジの後には必ず上昇/下降のどちらかのトレンドが発生します。その様子をレンジからのブレイクアウトと呼びます。

レンジが長ければ長いほど、その後のトレンドが強く発生する傾向に有ります。

②サポートライン/レジスタンスライン

チャートの中で、急な下落が終わった値や、逆に長期の上昇トレンドの始まりの値など、過去の取引において大きな起点となっている値は強く意識され、現在の取引でも起点となることが有ります。

そのような何度も意識されている値のライン(水平線)をサポートラインやレジスタンスラインと呼びます。

下落を止めるような位置のラインをサポートライン、上昇を止めるような位置のラインをレジスタンスと分けますが、両方を担っている場合の方が多いかもしれません。

図の場合、AやBでは下落を止めているので、サポートラインとなっていましたが、その後はサポートラインを突き抜けてさらに下降したのち、CとDでは上昇を止めるレジスタンスラインとして機能している様子になります。

更にその後はEでまたサポートとして機能していますね。

過去の実績の他、チャートは人の心理が働くので、キリ番(100円ピッタリとか111円11銭とか)なども比較的サポート、レジスタンスラインになりやすいです。

③ダブルトップ/ボトム

チャートが上がり切ったと思われるタイミングで現れるパターンです。名前の通り、山が2つ出来ています。

Aのラインを越えようとトライしBのラインまで戻り、もう1度Aまで行くも、今度はBのラインを超えて下がっていき、Bラインがレジスタンスとして機能し、C以降は下降に転じる様子です。

下がり切ったと思われる逆のパターンは『ダブルボトム』と呼びます。

似たようなパターンで『三尊』が有ります。

④三尊

高値(または安値)を更新するかと注目されるタイミングで現れるパターンです。

内容はほぼ『ダブルトップ』と同じです。

AとBの間で上値を目指す山が出来てますが、3つ目の山が2つ目の山の頂点に届かず、『もうこれ以上は無理か…』と所謂失望売りが入りこのような形になります。

売りで入る際はCで入るのがセオリー、だそうです。

⑤三角持ち合い

だんだんと値動きが弱くなり、次はどう動くか…と様子を見て待機するトレーダーが多くなると見られる形です。

文字通り、高値のラインAと安値のラインBを引くと三角形のような形になっていき、

その後どこかでブレイクアウトをしてまたトレンドを形成していきます。

似たような形で『フラッグ』が有りますが、これはAとBのラインが並行の場合にそのように呼びます。

3.最後に

如何だったでしょうか。皆さんの役に立てそうな情報は転がっていましたでしょうか。

何度も書きますが、自動売買を行う上では、特にチャートの形などは知らなくても全然大丈夫です。むしろ不要です。

そして、この程度の知識でも十分に収入を得ることが可能です。

チラッとチャートを見た時に、『あっ、確かにサポートラインとして機能していたな』『確かにダブルボトムが出来てトレンドが逆転したな』と、眺めるのも有りかもしれないですけどね。

他にも山程専門用語は存在しますので、もしやるなら徹底的に覚えておきたい!という方は参考書を手に取って勉強してみてください。

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