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私がメインで使用しているFX業者は『マネーパートナーズ』です。
数あるFX業者の中でオリコンなどでランキング1位を取得するなど、非常に優秀なFX業者です。
マネーパートナーズの魅力は以下の通りに挙げる事が出来ます。
また、トラリピと比較して優秀な点は☆マークを付けてみました。
- 100通貨からの少額運用が可能☆☆
- スプレッド部門1位の圧倒的な低コストで運用出来る☆☆☆☆☆
- マイナススワップが低め☆
- 細かい設定が可能な『連続予約注文』で複利運用を最大限に活かせる☆☆☆
- 得にパソコンでは約定結果が見やすい☆☆
- 仮想通貨や金、銀の取引も可能
- 代用有価証券サービスを利用してFXが出来る☆☆☆☆☆

魅力がこんなにもたくさん有るんですね!

比較されがちなトラリピよりも良い点は多いと思ってます。
マネーパートナーズの評判・口コミ
まずはマネーパートナーズの評判や口コミを見ていきましょう。
マネーパートナーズの良い評判・口コミ
利益が少ない反面損失も限定されるため、中々勝てない初心者の内は練習にちょうど良いです。
30代 男性 ☆☆☆☆
最低100ドルから取引できます。FX取引は最低1000ドルのところがほとんどですので、この100ドルからという金額設定は稀少価値があります。
40代 男性 ☆☆☆☆☆
低い額からFXができるので、初心者の私にはもってこいでした!!
40代 女性 ☆☆☆☆
気軽に外貨投資ができるので、FX初心者でも気兼ねなく取引を開始できると思います。
「無理のない範囲で気軽にFXをやってみたい」という人に向いているかと思います。
30代女性 ☆☆☆☆
30代 男性 ☆☆☆☆
キャンペーンで時間帯によってはスプレッド「0」の通貨もあります。
30代男性 ☆☆☆☆
20代 男性 ☆☆☆☆
希望の取引を設定しておけば自動的に取引してくれるので、旅行中なども安心です。
ずっと続けたいです。
40代 男性 ☆☆☆☆☆
20代女性 ☆☆☆
30代 男性 ☆☆☆
30代 男性 ☆☆☆☆
40代 男性 ☆☆☆☆☆
とは言え、リピート注文システムが手数料なしで使えるところは少ないのでメリットのほうが上回るでしょう。
30代 女性 ☆☆☆☆
30代 女性 ☆☆☆☆
30代 男性 ☆☆☆
30代 男性 ☆☆☆☆☆
スマホアプリの安定性は抜群で入れないことや起動しなかったことはありません。
30代 男性 ☆☆☆☆☆
50代 男性 ☆☆☆
約定しなかったことがなく、スリッページもなかった。
30代 女性 ☆☆☆☆
20代 女性 ☆☆☆☆☆
かつデモから卒業して、そろそろ実弾で!と思ってる方にはかなり心強い証券会社だと思う。
30代 男性 ☆☆☆☆☆
マネーパートナーズの悪い評判・口コミ
30代 男性 ☆☆☆
スワップの獲得を主目的とした取引をなされる方には適さない
20代 男性 ☆☆
手間を惜しんでコストを抑えたい人向けか。
30代 男性 ☆☆
スマホでの取引画面も、トレンド系指標が複数表示できないなどのデメリットもある。
40代 男性 ☆☆
40代 女性 ☆☆

特に良い評判・口コミでは多方面にコメントが挙がっていますね。

魅力的な点が多いということが改めて良く分かりますね!
続いてマネーパートナーズの魅力について詳細を見ていきましょう。
マネーパートナーズは100通貨から実施可能で少額運用に最適
マネーパートナーズでは顧客の資金に合わせて2つの口座を用意しています。
10,000通貨から運用出来る『PFX』と、100通貨から運用出来る『nano』。
この100通貨から運用が出来るという点がユーザーにとっては非常に使いやすい設定になっています。
小額投資が叫ばれるようになって久しいですが、1000通貨より低い設定が可能な業者はまだまだ少なく、一般的な仕様としては10,000通貨が多い。
これは1回の取引を行うのに最低でも50,000円必要という計算になります。(USD/JPYの場合)
1回の取引にそこまでの金額を用意しないといけないのはちょっとハードルが高いですよね。
逆に最小1通貨(5円程度)から可能という極小設定も可能な業者も存在しますが、そこまで低すぎると投資の収益よりもスーパーの割引の方が高いくらいの結果になります。
やはり小額投資を検討している方にとっては100~1000通貨(500円~5000円)くらいで取引出来るマネパが一番設計し易いのです。
マネーパートナーズのスプレッドは業界最狭値!
マネーパートナーズのスプレッドはFX業界の中で最も優秀と言っても過言ではありません。
長期運用するならランニングコストは低いほうが理想ですよね。
FXではスプレッドの数字が狭ければ狭いほど、ランニングコストが抑えられるお得なFX業者という事になります。
マネーパートナーズはこのコストが非常に優秀で、2022年みんかぶFXランキングのスプレッド部門で1位を獲得しています。

特にnanoのスプレッドが非常に狭く、USDJPYでは業界唯一の0.0銭。
つまりはランニングコストが掛からないという良心的な設定になっているのです。
2022年5月現在はUSD/JPYに加え、EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPY、MXN/JPYも0.0銭という驚異的なサービスを展開中です。

更に自動売買系のツールを使う場合、手数料分としてスプレッドを広げる業者が多いです。
ですが、マネパは連続予約注文でもスプレッドは変わらず狭いままです。

銀行からの引き出し手数料を例に取ると、銀行直系のATMでは手数料無料ですが、コンビニなどではまだまだ手数料が掛かる場合が多いですよね。
多くの方が『お金を引き出すだけなのに手数料とかもったいない!』として無料の時間を狙ったり、100円~200円の節約の為にちょっと出向いて銀行支店などで対応すると思います。
さてFXではどうでしょう。
何故かスプレッドの高いトラリピ=コンビニや深夜帯など手数料が高い時間をガンガン利用している人が多い状況です。
便利>>>コストの認識です。
現金だと必死に取りに行く100円を、FXの世界ではあっさり無駄にするのが不思議です。
むしろ手数料無料の施設や時間(つまりコストが安いFX業者)が有るのを知らない可能性が有ります。
トラリピの名前があまりに有名で、コスト面まで目が届いていない印象すら受けます。
同様のシステムを導入しているのに、あえて大きなコストを掛けるはもったいないですね。
マネーパートナーズはマイナススワップも低い
コストと言えばもう一つ関わってくるのがマイナススワップでしょう。
簡単に言えば銀行の金利のようなもので、プラスに積み重なる事もあればマイナスが膨らむ事もあります。
マネーパートナーズはこのマイナススワップが低いのも魅力です。
マイナスもプラスも低い、と言った方が正解かもしれませんね。
自動売買はそのシステムの性格上、長期的にポジションを保有する可能性や、マイナススワップが発生するポジションを複数保有する可能性が有ります。
トラリピではマイナススワップがどんどん膨らみ、結果的に決済した純利益をマイナススワップが上回ってマイナスで確定する事も有りました。
ですが、同じ期間(9ヶ月)マネパの連続予約注文運用した結果、一度もマイナス確定が有りませんでした。
個人的には是非ゼロゼロにしてもらいたいですが、こちらのマイナスが低いのもユーザーとしては有り難いですね。
マネーパートナーズの自動売買『連続予約注文』
FX業者の中で自動売買システムを導入している会社が複数あります。
マネーパートナーズでは連続予約注文という自動売買システムを採用しています。
マネパの連続予約注文はトラリピのように一気に多くのトラップを仕掛けるのは不可ですが、逆に言うと細かい設定が可能です。
つまり複利運用を最大限に活用出来る可能性を秘めています。
複利の力は非常に強力です。
長期運用する際にはどのように複利の力を活用するか検討するのは重要なポイントですので、有る程度手間でも最大限利用したいという方にはピッタリです。
逆指値注文が少々手間では有りますが、今ならミスすること無く世界最速で注文を完了させることが出来るスクリプトを配布中!
是非手にしてくださいね🎵
唯一のデメリットとしては連続予約注文のリピートが20回の繰り返しが限度という所でしょう。
20回繰り返したら再度注文設定が必要です。
ちょっと手間かなぁとは思いますが、私の設定の場合では20回の繰り返しは結構時間を要するようで、トラリピから引っ越し以降一番繰り返している設定でも13回程度です。(記事執筆当時)
そんなに頻繁にメンテナンスをする必要も無いという事になりますね。
また、約定通知メールには【今何回目の決済だよ】とわざわざ書いてくれています。

『そろそろ20回終わる設定は無いか!?』と設定画面をいちいち検索する必要も有りません。
連続20回という言葉だけ独り歩きしてますが、そこまで手間でも無いですよ。
ちなみに自動売買と似た手法として【手動トラリピ】と呼ばれている手法も有ります。
要は自分が作ったルールや設定をシステムに頼らずその名の通り手動でこなしていくスタイルです。
コストが安いなどのメリットが有りますが、実は手動トラリピが自動で出来るのがマネーパートナーズの連続予約注文です。
完全に上位互換なので手動トラリピを実施しようとしている人にも非常におすすめです。
マネーパートナーズは約定結果画面が見やすい
PCの約定画面では通貨ペア毎に期間を指定して集計してくれる機能が有ります。

図では全ペアの決済集計になっていますが、新規約定を追加したり、売り注文/買い注文をソートかけることも出来たりします。
決済利益、スワップ、合計利益とそれぞれ計算してくれるので、私のように週次、月次報告をする際には非常に便利です。
マネーパートナーズのFX以外のサービス展開
自動売買ツールを全面に押し出すFXでは業者も多い中、マネーパートナーズは他にも魅力的なサービスを展開しています。
マネーパートナーズのCFD取引
FX以外のサービスの一つが昨今非常に話題に挙がるようになった仮想通貨の取引です。
金銀などの貴金属取引もマネーパートナーズでは実施可能です。
FX意外にも投資への守備範囲が非常に広いですね。
有価証券代用FX
更にはすでに株取引を行っている方にとっても耳寄りなのが有価証券代用FXです。

マネパの公式には以下の内容が記載されています。
担保として株式等をお預かりし、一定の掛目(証券取引所の前日基準値の70%)で評価し、その評価額をパートナーズFX口座における純資産として反映させ、パートナーズFX取引の証拠金として使用できるサービスです。
当社では現金証拠金のお預かり不要で、代用有価証券のお預かりだけでパートナーズFXのお取引が可能です。
※パートナーズFX口座の受入証拠金がマイナスとなった場合には、入金もしくは代用有価証券の売却等によって受入証拠金のマイナスを解消していただくことになります。
例として100万円分の株式をA社、70万円分のFXをB社と2社に分けて行う場合、合計170万円が必要です。
しかし、有価証券代用FXの場合はマネパに100万円分の株式が有れば、そのうちの70万円でFXも取引出来るのです。
上記の例で言うと実質70万円分が無料で運用出来るというとてもお得なサービスなのです。
しかも、株式の配当や株主優待ももちろん対象。FXの利益も当然手元に入ります。
全額、とまではいかないものの、株を買って配当や株主優待を得つつ、FXが追加資金無しで同時に出来るというのは非常に魅力的だと思います。
そしてリピートの自動売買と代用有価証券FXが同時に出来るのはマネーパートナーズのみです✨
株もFXも運用したい方は是非チェックしてみましょう。
マネーパートナーズの口座開設
マネーパートナーズの口座開設は最短1時間で完了出来ます。
もちろん口座作成手数料や維持費も無料です。
魅力が詰まったマネーパートナーズで一緒に利益を重ねていきましょう。
用語説明集
スプレッドとは
スプレッドとは…FXで取引する際に、売りの価格と買いの価格に差が付いているのが一般的です。
この売り買いの価格の差を『スプレッド』と言います。

上記EUR/JPYの価格を見ると、売りでは124.659、買いでは124.661と0.2の数値差が有りますね。
この場合、『0.2ポイントのスプレッドが有る』という事になります。
そして、この0.2ポイントがそのまま手数料として取られると置き換えて認識してもらって大丈夫です。
この数字が大きければ大きいほど、FX業者に払う手数料が大きくなると言う訳ですね。
つまりは無駄な手数料を払いたくない!低コストでFXをしたい!と考えている方は、スプレッドが狭いFX業者を選択するのが最適となります。
取引通貨量とは
取引通貨量とは、FXで取引する時に使われる資金の量です。数字が大きければ高額になります。
FXの取引では『ロット』と呼ばれる基準の単位が有り、1ロット取引するのにどの程度の通貨量が必要かは各社で異なります。
例えばA社では1ロット=1,000通貨、B社では1ロット=10,000通貨だとした場合。
A社はB社の10分の1の資金から取引が出来る事になりますね。
つまり、この最小取引単位が小さければ小さいほど少額から運用が出来るという事です。
各社1,000通貨や10,000通貨が主流ですが、まずは少額から始めてみようという方は、最小取引通貨量が小さいFX業者を選びましょう。
スワップとは
スワップとは、2国間の通貨の金利差の事です。
簡単に言ってしまえば利子みたいなものだと思って貰えれば大丈夫です。
日本は非常に金利が低いので、金利が高い通貨との組み合わせで取引した場合。
数日ポジションを持ち続けただけで銀行とは比べ物にならないくらいの利子が付くことが有ります。
短期の売り買いではなく、長期に掛けてスワップ(利子)を積み重ねていきたい方はスワップが高いFX業者を選択しましょう。