こんにちは、BEVELLEです。
マネーパートナーズの連続予約注文は知っているけど、そもそも儲かるの?という疑問を持っている方もいると思います。
そんな方の為に、実際に私が連続予約注文を用いて運用して得た実績と共にお伝えしていきたいと思います。
1.連続予約注文は儲かる?/儲からない?
連続予約注文は儲かる?儲からない?という本題ですが、結論から言うと『儲かる』です。
これは間違いない事実です。
ただし、誰もが必ずしも儲かるとは言えません。確実に言えるのはしっかりと資産管理を行い、その管理に基づいた設定で有れば儲かります。
リピート系ツールで最上位の連続予約注文で『儲からない』と結論付けている方は以下のような方でしょう。
・資金管理が甘い
・ハイリスクハイリターンを求めすぎた
上記のように資産運用ではなく、ギャンブルに近い意識では想定外の値動きについて行けずにロスカットされて負けてしまいます。
プロスペクト理論に代表されるように感情に流されてしまったり、資金管理がずさんではどんなに良いツールを使っても結果は目に見えている事をしっかりと把握しておくことがまず重要です。
では、連続予約注文の詳細や、運用実績と他の資産運用商品などと比較してみましょう。
2.マネーパートナーズの連続予約注文とは
連続予約注文とはマネーパートナーズが提供しているリピート系のFX自動売買ツールです。
FXと言えば今後の値動きを常に予想し、四六時中画面に釘付け状態のトレーダーの様子を想像しがちですよね。テクニカルチャートや主要ニュースなど多くの知識や情報から瞬時に判断して売り買いを実施する手法は裁量トレードと呼ばれています。
一方自動売買は一度売買の設定をしてしまえば、仕事をしていても、食事をしていても、趣味を楽しんでいる時でも家族で旅行している時でも、24時間しっかりと取引を行い、利益をもたらしてくれる素晴らしいシステムです。

寝てる間に決済が大量に来た!なんて事は頻繁に有ります。
『連続予約注文』の仕組みについては、マネパチャンネルにて動画を公開してくれているので是非見てみてください。
改めてですが、一度設定してしまえばあとは基本しばらく放ったらかし。それでも
①利益が出て
②プライベートの時間も確保出来て
③チャートに感情や気持ちが左右されることもない
④FXに対する豊富な知識も相場を読む技量も必要無し
まさに会社員にはピッタリのツールですね。
そのFX自動売買ツールの最上位に位置しているのがコストも圧倒的に安く、自由度が非常に高い『連続予約注文』なのです。
3.連続予約注文を用いたBEVELLEの運用実績
連続予約注文は儲かると言われても根拠が無くちゃね!という方は、是非このブログ内の週次、もしくは月次報告を参照頂ければと思いますが、一旦まとめとして、
2020年の1年間で累計930,137円の利益を上げています。
実践して確実な利益を挙げている。明確な根拠と言えるのではないでしょうか。
特に何もしていなかったらこの利益約100万円は一切手に入っていなかった金額ですね。
現状年利としては22%程度になっています。
では上記100万円や22%という数字について、別の視点や商品を用いて比較してみましょう。
4.運用実績と比較
①年間100万円
まずは年間100万円について確認してみましょう。
冷静に考えて、年間約100万円って大きくないですか?
クイズ番組などで賞金100万円と出ると『おぉー!』ってなりますよね?
私はなってしまう人です(*´艸`*)
現実的な例として、扶養控除の関係でパートタイムで103万円限度に稼ぐ方もいると思いますが、その収入と同等の稼ぎとなり、労働者が一人増えたのと同じような状況になるわけです。
夫婦共働きが当たり前の現代社会において、夫婦+FXの3本で家計を支えるという構図が出来るのは非常に頼もしいのではないでしょうか。(個人的には投資の利益はそのまま投資に充てる複利運用ですが)
②会社員の昇給
また、給与を『昇給だけで100万円増やすとした場合』はどうでしょう。
仮に基本給30万円の会社員が昇給して2%上昇したとしても、月6000円、年間72000円の増加です。
10%上昇しても月に3万、年間36万円で届きません。
25%上昇してようやく年間90万円ですが、プロスポーツ選手でない限りそこまでアップする事は稀な気がしてます。
2015年のデータですが、中小企業で『1.45%』、大企業で『2.59%』の昇給率だそうです。
純粋に100万円を昇給のみで補う場合は10年まではいかないかもしれませんが、相当な年数と労力が掛かると言う事になりますね。
③年利22%
続いて年利22%について、他の資産運用商品とも比較してみましょう。
・銀行貯金 年利0.001%~0.1%
・保険 年利1%~2%
・国内債券 年利0.95%
・海外債券 年利0.46%
・国内株インデックス 年利3.82%
・海外株インデックス 年利6.06%
投資信託は私の会社が導入している商品の過去5年の平均リターンを参照しています。
ご覧の通り、連続予約注文運用の年利22%が圧倒的な成績です。
運用年数が違うので正確な比較にはなっていないですが、それ程のポテンシャルを兼ね備えているという事は間違いないですね。
5.FXなら裁量トレードの方が儲かる?
FXなら裁量トレードの方が儲かるのでは?と考える方も多くいると思います。
確かに裁量トレードを行っている人の中には『この人天才なのかな?』と思うほど稼ぐ方がいるので、YES/NOで答えるとしたら『YES』でしょう。
しかし、豊富な知識が必要で、どうしても感情が付いて回ることから、約9割が負けてしまうという統計も有るので、相当な覚悟と勉強が必要です。
一方、ほとんど専門的な知識も不要で、日頃チャートの動きも気にすること無いマネーパートナーズの連続予約注文を実施している私自身は、運用以降で一度も損切りをすること無く利益を継続しています。
9割が資産運用をしようと思って挑戦しても退場してしまう過酷な環境において、一度も損切りすること無く利益を重ねられる。つまり安定して儲けたい場合は自動売買一択ではないでしょうか。
退場してしまっては儲かるどころの話では無くなってしまいますからね。
さらに、基準が世界共通の為替チャートなので、10人同じ設定を行っていれば、10人全員同じ利益を得るという再現性も非常に高い点も特徴と言えるでしょう。
要は儲かっている人の設定を完全コピーしてしまえば、その人と全く同じ利益を挙げる事が出来ると言う訳ですね。
ちなみに私の場合、相当なリスクを背負っているかと思われるかもしれませんが、非常にローリスク設定にしており、リーマンショック級の暴落が起きない限り耐えられる設定を心がけています。
その低リスクの設定のおかげもあり、2021年3月のコロナショックでも損切りは発生せず、むしろ一番利益が上がる月となりました。
🔽BEVELLE(ベベル)の設定はコチラ
欲が出てもっとハイリターンを得たくなりますが、やはり一時的な暴落は有り得ます。
低リスクのままにして、それでも上記の利益が出ているので、基本はこのまま運用を続ける予定です。
7.最後に
いかがだったでしょうか。
当然運用資金が必要等の条件は有りますが、稼げるツールで有る事は確認出来たのではないでしょうか。
ちなみに自動売買を導入しているFX業者は多く有りますが、コストが圧倒的に低いのがマネーパートナーズです。比較やメリットについては以下の内容も参照してみてください。
🔽マネパのメリット・デメリット
🔽自動売買を採用しているFX業者比較
昨今投資がブームになりつつ有りますが、投資のなんたるかを全く知らない方に『投資をする!』と話した場合、
それって危ないんじゃない?お金無くすんじゃない?
と怪訝な目で見られるのがまだまだ当たり前の光景かと思います。それは投資の実態を知らなかったり、金融リテラシーがまだまだ低い現状を表している為と感じます。
FXという言葉なんて、投資を危険視する方からしたら『あぁ、何してるんだか、お金がもったいない(;´∀`)』と全否定してくるかもしれませんね。
それも仕方がないと思います。分からない事について恐れるのは当たり前です。
投資運用を前向きに考えている方も、FX自動売買の詳細を知らないと『儲かると分かっても手を出すのは…』となかなか第一歩を踏み出すのに躊躇するかもしれませんね。
それでもここまで読み進めた貴方であれば、もう間違った固定概念は無くなっているはずです。そして既に一歩踏み出している状態です。私のブログの実績で本当に継続して儲かっているのか裏付けも確認されたことでしょう。
後は先に進むだけです。
しっかり行動に移して、一緒に利益を重ねていきましょう✨
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