連続予約注文の発注の方法┃逆指値注文を入れる時の手順を解説(PC版)

FX

こんにちは。BEVELLEです。

今は年利10パーセント以上を目標に取り組んで、年3回目のボーナスを獲得するように運用しています。

最初の自動売買はトラリピでしたが、途中から連続予約注文に切り替えています。

注文の方法は正直トラリピの方が断然簡単で、少しの手順で指定したレンジ内に複数のトラップを同時に仕掛けることが出来ます。

が、コスト面でマイナスが負担過ぎる事から、連続予約注文を主に使用しています。

🔽マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

今回は連続予約注文の設定の方法について画像付きで解説を載せているサイトがあまり見当たらないので、記載しようと思います。

特に面倒な逆指値注文時の方法で困っている方には是非見てもらいたいですね。

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1.連続予約注文の設定

①特徴

基本的にどのリピート系自動売買でも『この価格になったら買い』『この価格になったら売り』というセットの注文を今後ずっと繰り返してね、という内容で発注します。

上記の通り、トラリピ含め多くの業者では、手順が比較的簡単に複数のトラップを同時に仕掛けることが出来ますが、連続予約注文は『1回の注文で1本のトラップしか仕掛けられません』

例えば、トラリピでは

①想定レンジを決定(発注画面入力)
②売買方針を決定(発注画面入力)
③トラップ幅(本数)を決定(発注画面入力)
④利幅を決定(発注画面入力)
⑤発注完了

となり、全て発注画面で作業が完結すると共に、①のレンジ内に③で想定したトラップ本数が同時に仕掛けられます。

が、連続予約注文では

①想定レンジを決定(机上でシュミレーション)
②トラップ幅(本数)を決定(机上でシュミレーション)
③売買方針を決定(発注画面入力)
④利幅を決定(発注画面入力)
⑤連続発注回数指定(発注画面入力)
⑥発注完了

となり、③~⑥の手順を②の想定したトラップ本数分作業しなければならないという特徴が有ります。

トラップ本数を10本と決めた=10回の発注作業が待っているということです。

手間を惜しまずコツコツ出来る人は苦にならないですが、50本、100本と同じような作業が苦痛と思う人にはしんどい作業かもしれないです。

この差が大きな特徴で有り、デメリット部分かとは思います。

便利の為に手数料やスプレッド分のコストを浪費するか、節約するかはもはや性格次第、といったところかもしれないですね。

個人的には慣れてしまえばなんてこと無い作業です

②画面について

私が100通貨から運用できるnanoで運用をしているので、画面もそちらから引用します。

ツールを起動すると、こんな感じの画面になっていると思います。

①は取引したい通貨ペアの選択

②は取引数量なので、自身のお財布と相談して決定です。私は画面の通り1,000通貨で取引中です。

そして③ですが、最初はここがストリーミングになっていると思います。このプルダウンから『連続予約注文』を選択しましょう。

マネパでは連続予約注文しか開いたことないです

2.注文方法解説

※以下の画像や解説は全て『買い』で行う場合で記載しますので、売りで入りたい場合は値や選択が逆になりますので注意してください。

注文する場合は【現時点の価格より低い価格を指定してエントリー】するか、【現時点の価格より高い価格を指定してエントリー】するかの2種類に別れます。

前者を『指値注文』、後者を『逆指値注文』と呼んでおり、それぞれで注文の方法が異なります。

上記の画面を参照すると、USD/JPYの値が105.804で止まっていますね。

105.804以下の値(例えば105.000)で買いを入れたい場合は『指値注文』、105.804以上の値(例えば106.000)で買いを入れたい場合は『逆指値注文』となります。

何が逆なの?という素直な疑問は専門用語で検索してみてくださいw

①指値注文

まずは指値注文の方法です。

上記画面の通り、通貨ペア、取引通貨量、連続予約注文を選択済みかと思いますので、その次の行程から記載していきます。

①ではまだ『連続1回目』になっていると思います。

②で『買い』を選択しましょう。

③でトリガーとなる価格を入力しましょう。上の図で言うと、『105.500円になったら買い注文を新規約定してください』という注文内容ですね。

④は利益幅です。ここまで価格が上がったら利確して欲しい!という価格を入力しましょう。同じく上の図で言うと『106.300円になったら売り注文をして決済約定してください』という注文内容ですね。

⑤全ての内容に間違いが無ければこのボタンを連続でクリックです。PCならTabでこのボタンまで移動して、Enter長押しで簡単に20回に出来ます。意外と知られていませんw

①注文を限度の20回までになったことを確認します。

②こちらはデフォルトで『前回注文の利食い約定時』になっています。指値注文の場合は特に気にせず20回分そのままでOKです。

③コチラを押して、発注の最終確認画面に移ります。

先程の『連続予約を完了し発注する』を押すとこの場面になります。まだ完了していません。

①の注文するを押して発注が完了です。ご注意くださいね。

指値注文は非常に簡単ですね。

買い選択をした後、トラップ値、利確幅を入力すればOKです

②逆指値注文

面倒なのが逆指値注文です。

下の図で言うと、今はAUD/USDの価格が0.71380です。

その状況で、今の価格より上の0.76200で買いの連続予約注文をしたい場合、指値注文と同じ方法では残念ながらエラーで受け付けてくれません。

逆指値専用の方法を取る必要が有りますので、その方法を解説です。

指値同様、通貨ペア、取引通貨量、連続予約注文を選択済みかと思いますので、その次の行程から記載していきます。

①ではまだ『連続1回目』になっていると思います。

②でいきなりイレギュラーですが、本来行いたい売買方針の逆の方針を選択しましょう。
この例では買いの連続予約注文をしたいので、買いにしたいところですが売りを選択します。

③のトリガーとなる価格入力は指値と一緒です。仕掛けたいトラップ値を入力しましょう。
上の図で言うと、『0.76200になったら売り注文を新規約定してください』という注文内容ですね。

④利益幅ですが、これもまずは本来行いたい利益幅ではなく、かなり狭い利益幅を設定しておきましょう。例で言うと50円分ですね。

⑤基本、私の自動売買では損切り設定は行いませんが、この逆指値注文の1回目だけは損切り設定を行っています。こちらもかなり狭い価格を入力しておきましょう。例で言うと30円分ですね。

⑥『続けて注文を入力する』を押して2回目に移りましょう。

あれっ?AUD/USDの利益幅は600円分じゃなかったっけ?損切り設定は聞いていないけど・・・

確かに私BEVELLEのAUD/USDは600円分の利益幅でトラップを仕掛けています。

そして損切りしないために幅広いレンジをでの運用にしていますので、損切り設定はしていません。

ただ、この初回だけは本来の狙いたい方針と真逆のイレギュラーです。計算外のポジション=当初の運用資金管理計算に含まれていない存在です。

このイレギュラーポジションの利益幅を本来の600円にした場合、運良くそのまま下がって利確すれば万々歳ですが、値が上がっていった場合に含み損をずーっと抱えていく事になります。

想定外の含み損も、買いレンジと売りレンジの境目くらいであればまだ許容出来る範囲かもしれませんが、買いレンジの下限辺りで売りポジションを持って値が上がり続けたらもう悲惨です。

それがトラップ仕掛けた本数分増加していくと考えると、もはや当初の資金管理が破綻して運用自体が成り立たなくなります。

ハーフ&ハーフの基本から総崩れですよね。

そのため、1回目のイレギュラーポジションには必ず狭い損切り設定をしておき、本来の運用資金管理にすぐに戻るようにしておく必要が有る、と言う訳です。資金管理は運用する場合には何よりも重要視しなければならない項目です。

狭い損切りに対して、利確が本来の広めの利益幅設定だと、損切りが先にされる場合がほとんどでしょう。なので、利確も狭くしておき、運が良ければイレギュラーポジションでも利確してね、という程度で狙うくらいが丁度いいと思います。

さて、注文の方法に戻りますが、1回目のイレギュラー発注が終わり、2回目から本来の方針を入力するターンになります。

①ここが『連続2回目』になっていると思います。

②今まで触れてこなかったタブをここで初めての変更します。『前注文の利確時』から、『前注文の新規約定時』を選択しましょう。こうすることで、1回目のイレギュラーポジションを保有したと同時に、本来の方針のポジションも持つ条件が揃います。

③こちらももちろん本来の方針の『買い』を選択しましょう。

④トリガーとなる値は1回目と同じ値を入力です。

⑤利益幅ももちろん本来の理想の値を入力しましょう。損切り設定はもう不要です。

⑥しっかり内容を確認したら『続けて注文を入力する』を押しましょう。

さぁ、もう一息です!

後は繰り返しの指示をするだけです。

①ここが『連続3回目』になっていると思います。

②2回目で変更したタブを『前注文の利確約定時』に戻します。これを怠って『前注文の新規約定時』のままにすると、一気に19ポジション保有する羽目になりますので要注意です。

③~⑤は2回目注文と同じ内容が入っていることを確認しましょう。

⑥問題無ければ『続けて注文を入力する』でEnter長押しして20回分注文しましょう。

①20回まで発注したことを確認です。

②指値の時と同様、『連続予約を完了し発注する』を押して最終画面に行きます。

①『注文する』を押して完了です。

指値の時に載せ忘れましたが、完了するとこの画面が出てきますので、元の画面に戻って終了です。

お疲れさまでした♫

3.連続予約注文の動画と注意点について

文字だけでは分かりにくいと思いますので、動画の記事を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。

いきなり動画だと何をしているのか分からないと思いますので、この記事の概要を把握してから再生することをオススメします(*^^*)

また、その他注意点についてもこちらの記事で追記してます。

①1回目が約定したら同時に2回目が発注される訳ではない
②スプレッド分微調整しても逆指値認定が優先となる
③PCとスマホでは予約完了後の表示が違う

4.最後に

いかがだったでしょうか。指値に比べると、逆指値の面倒っぷりが際立ちますね。

これを見て『やっぱり設定の簡単なサービスに行く!』となる方がいても致し方なしかもしれませんね(^_^;)

私は上の方でも書きましたが、慣れているのでなんて事は無いです。

それよりも長期運用なので、経費コスト削減を最優先して続けていきたいと思います。

経費削減しつつ、面倒も省きたい方は、もはや逆指値は一切やらずに指値注文だけで乗り切る!という方法も出来なくはないと思います。

その場合、最初のトラップを仕掛けるまでチャートとにらめっこが待っているので根気強く待てる方が適任でしょうね(・∀・)

各々の性格に合った方法でストレス無く運用していきましょう(`・ω・´)ゞ

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