当サイトが提供する掲載情報について
『FX初心者向けガイドブログ』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトの広告を経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。
こんにちはBEVELLEです。
マネーパートナーズの連続予約注文で運用中ですが、やはり多くの方々にとって
『他の業者と比較して発注作業が手間なのでは』
というイメージが拭えていない気がしてます。
私のブログでも『慣れれば何てこと無い作業ですけどね』と紹介し続けています。
ですが、やはり文字だけではイマイチ伝わらないようです。
そこで、今回は私が実際に発注した際に録画した動画を用意しました。
これを見てもらい、『あぁ、なんだやっぱり簡単じゃん( ゚∀゚ )』
と納得してもらえればと思います。
更に!
最後に自動化の記事を追加で挙げていますのでそちらも是非チェックしてみてください。
【マネパ口座開設キャッシュバック】
☆【簡単】口座開設+条件達成で5,000円☆
○FX開設+1万通貨取引 1,000円
○金・銀開設+1単位取引 2,000円
○暗号資産開設+0.1(BTCは0.01)取引 2,000円
+
○FX 最大30万円
○金・銀 最大10万円
○暗号資産 最大10万円
合計最大 50万5千円キャッシュバック!!
連続予約注文の指値注文の動画
まずは指値注文の動画です。
前提としては以下の通りです。
では実際に見てみましょう(*´∀`*)
いかがでしょうか。
指値注文は簡単なのでご覧の通り一瞬ですね。
作業開始から発注完了まで約15秒でした。
PCの場合はクリック連打ではなく、Enter長押しで19回分進むのでなおさら楽に設定出来ます。
連続予約注文の逆指値注文の動画
続いて逆指値注文の動画です。
手順を書いた記事が有るので、まずはコチラを見てどのような作業になるのか確認してみるとより理解が深まると思います。
逆指値注文の前提としては以下の通りです。
動画撮影時の価格が79.37円なので、逆指値注文扱いになりますね。
では実際に見てみましょう(*´∀`*)
いかがでしょうか。
指値注文と比較すると少々複雑ではありますが、作業開始から発注完了まで約28秒でした。
記事を読んだ印象よりも『あれっ?こんな早く終わるのね!?』と感じた方も多いのではないでしょうか。
私よりもPC作業が早い人ならもっとサクサク終わってるかもしれませんね。
とは言え、30秒なんて
TVのCM1本終わる間に設定可能であり…
B’zの『LOVE PHANTOM』のイントロを聞きながら、歌い出す前までに頑張れば3本設定可能であり…
ムスカ大佐がシータとパズーの答えを待っている間に6本も設定可能であり…
フリーザがナメック星を破壊しようとしてエネルギー波を放ってから実際に爆発してしまうまでに10本も設定が可能な時間なのです。
連続予約注文の逆指値注文時の注意点
注文のイメージが和らいだところで、いくつか注意点も挙げておきます。
- 1回目が約定したら同時に2回目が発注される訳ではない
- スプレッド分微調整しても逆指値認定が優先となる
- PCとスマホでは予約完了後の表示が違う
順番に見ていきましょう。
①1回目が約定したら同時に2回目が発注される訳ではない
逆指値設定を行っているほとんどの方が『1回目のポジションと2回目のポジションは同時に保有出来る』と思っているかもしれません。
なにせ2回目の発注は『前回(1回目)の新規約定時』としているからです。
ですが、それは間違いです。
USD/JPY(スプレッド0.3銭)の買い条件で説明してみましょう。
USD/JPYの105.200をトリガーとした逆指値注文を設定する場合、初回の売り注文は当然105.200で約定されます。
こちらは特に問題ないですよね。
さて、その初回の新規約定時に2回目の注文が同時に稼働し始めるのもその通りなのですが、明確に言うと2回目発注の条件が整っただけになっているのです。
では、105.200で買いたいという要望がその瞬間通らないのは何故でしょう。
その答えはスプレッドです。
初回に売りで105.200のポジションが持てたということは、逆にその瞬間の買いの値は『105.203』を指しています。
2回目のポジションを持つにはスプレッド分の値が下がって、【売105.197/買105.200】となることが必要条件です。
ですが、1回目約定時の値は【売105.200/買105.203】です。
当然指値にタッチしていないためポジションが発生しないという訳ですね。
0.3銭ほどで有れば1~2分もすればチャートが動いて、結果指値にタッチして2回目のポジション保有までスムーズに進むと思います。
ですが、スプレッドが大きければ大きいほど、もしくは一度も値が下がらず上昇し続けていってしまった場合。
2回目のポジションを持つまでに時間を要する事になります。
②スプレッド分微調整しても逆指値認定が優先となる
スプレッド分が影響して同時に約定しないのであれば、スプレッド分を考慮した内容で設定してみたら同時に約定するでしょうか。
結論から言うと、こちらも残念ながら同時に約定出来ません。
仮に上記と同じくUSD/JPY(スプレッド0.3銭)の105.200買い条件で説明しましょう。
スプレッド0.3銭ということなので、初回の売りを105.197で発注するように指定。
そして2回目の買いを105.200と指定すれば、【売105.197/買105.200】という価格が来た際に同時に約定してもらえそうです。
ですが、こちらの手法だと2回目の注文設定時に下記のようなエラー表示になります。
これは何故でしょう?
その答えは逆指値です。
ブログで記載の通り連続予約注文は指値注文でしか稼働出来ません。
今回の手法だと初回の105.197という値にに対し、105.200の買い注文が逆指値になってしまうためエラーになってしまうという訳です。
初回と2回目が同時に約定するという設定は現時点では不可能という事になりますね。
※現在一部の通貨ペアでスプレッドが0.0銭のキャンペーン中です。
0.0銭の状態で有れば同時に約定する事は十分可能だと思います。
③PCとスマホでは予約完了後の表示が違う
私は基本PCでしか発注しないので、スマホでは約定内容を確認する程度なのですが、マネパの取引ツールはPCとスマホで一部仕様が違います。
その中でも混乱を招くのが『連続予約注文照会』の表示内容です。
以下は同じ逆指値注文をPCとスマホで参照した時の表示です。
逆指値の際に注意するのは『2回目の時には本来の売買方針で、前回の約定時』とすることと挙げましたが、その2番目発注の項目を見てみるとPCでは新規、スマホでは利食いとなっています。
同じ設定なのに何故このように表示が違うのでしょうか。
これは、非常にややこしいですが、PCでは該当番号の注文の発生条件、スマホでは次の番号の注文の発注条件となっている為です。
細かく説明すると、PCでは『2回目の注文が発生する条件』として『1回目の新規約定』が必要なので『約定』と表示されているのに対し、
スマホは『2回目の注文を決済することが3回目の注文が発生する条件』なので『利食い』表示されているという事になりますね。
その証拠に、20回目の欄にも違いが見られます。
PCでは利食いですが、スマホ側が空欄ですね。
PCは『20回目の注文が発生する条件』として『19回目の利食い』が必要なので『利食い』と表示。
スマホでは、本来21回目への条件が入るはずですが、連続予約は20回までなので次への条件は必然的に無し=空欄という事になっているということですね。
ただでさえややこしい逆指値注文なのに、ツールで表示が違うのは困りますので改善してもらいたいところですね(^_^;)
最後に
以上、連続予約注文の逆指値注文の動画と注意点でした。
動画については文章よりいくらか説得力有ったのではないかと思っています。
この程度の作業ボリュームでコストが大幅に削減出来るならやはり実施すべきだと個人的には思いますね(*^^*)
注意点は少々複雑な内容なので、必要に応じて繰り返し読んでみてください。
そして。
今まで案内してきた操作や入力が自動的に完了。
なおかつ動画で案内していた秒数『28秒』という記録を大幅に縮める『9秒』という最速世界レコード(BEVELLE調べ)を叩き出す方法を下記に挙げていますので是非チェックしてみてください🎵
これでもはや逆指値注文は恐るるに足りず!貴方も逆指値注文マスターです✨
しっかり運用していきましょう。
【マネパ口座開設キャッシュバック】
☆【簡単】口座開設+条件達成で5,000円☆
○FX開設+1万通貨取引 1,000円
○金・銀開設+1単位取引 2,000円
○暗号資産開設+0.1(BTCは0.01)取引 2,000円
+
○FX 最大30万円
○金・銀 最大10万円
○暗号資産 最大10万円
合計最大 50万5千円キャッシュバック!!
🔽BEVELLEの連続予約注文の設定一覧